真鶴

昨日、友人の井上さん達と真鶴へ
同行メンバーをここに書くかどうか迷ったけど、助手席に石内都さんがいることは書いておきたい感じ。我が車は犬の匂いと毛が凄い事で一部に有名だ。中でも匂い毛共に酷い助手席に石内さん・・・。車に弱いそうなので助手席になるのはしょうがないけど・・・ショウジキスマンカッタ。
真鶴では最初に真鶴岬(三ツ石)に行って景色を眺め、青貫で干物などお土産を買って綿引さんアトリエへ。若干迷いながらも無事到着。素敵なアトリエです。木が沢山使ってある室内で本当によいアトリエでした。と、テーブルの上をみると初めて見るくらいの大きさの船盛りが!!!
ひらめの縁側をあんな贅沢に食べた事なかったよ・・・泣ける。飛び魚も旨かったなあ・・・
そのほかにも綿引さんのサラダや春巻き、石内さんのサラダなど旨いもんがドンドンテーブルに現れる・・・
楽しい(美味しい?)時間は過ぎるのも早くて辺りも暗くなってくる。

遠くにラブホテルの看板が見えて、ラブホテルであるにも関わらず情緒的。いや、ラブホテルだから情緒的なのか?
夜も遅くなってきたので井上さんたちを湯河原の宿へ少し迷いながらも送る。私と到津さんは日帰り。
到津さんと1時間半かけて東京へ。初めは何を話せばよいか不安だったけれども、到津さんが気を使って話しかけてくれた。珍しいご苗字なので最初はその話題(今気がついたけれども、きっと到津さんは散々してきた話題だったかも・・・)。私は緊張のあまりベラベラと喋りすぎたかもしれない・・・
到津さんを無事送り自分も帰宅。