昨日竹橋

東京国立近代美術館「写真の現在3 臨界をめぐる6つの試論」を見てきました。人間関係が近いという事を考慮しても向後君の作品がとても印象に残った事と、伊奈さんの作家であろうとする矜持を作品から感じたのでとても気になっています。この展示を見たことによって東北沢で感じたもやもやの素をここに書くべきかどうか揺れている所ですが、たぶん書かないと思います。